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深夜廻 小説版の内容 ネタバレ&考察

 

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どうもごりえです

今回は日本一ソフトウェアさんの深夜廻というゲームの小説についてのネタバレや考察などをしていきたいと思います

 

ごりえ
ごりえ
深夜廻・・・あたし大好きよ!
ごりのすけ
ごりのすけ
メニュー画面に敵が割り込んできたり、チュートリアルが山の神様だったりとこちらの意表突いてくるいいゲームだったな

 

深夜廻のゲームの特典にも40ページ程の短編小説が付いてきましたがH30 6月18日に公式ノベライズが発売いたしました。こちらは250ページ強とボリューム的にも丁度良く普段あまり小説を読まない私でも気軽に読むことができました。

 

カバーの硬さや質感などによる読みづらさなども無く非常に満足いくお買い物でした^ ^

 

小説の内容は?

 

肝心の小説の内容はゲームのストーリーを文字に起こした感じですが、それ以外にもゲームでは語られなかった真実などが小説には書かれていました。

ユイとハルの心境などをもっと深く知りたい方は是非深夜廻の小説を読むことをお勧めします!

 

 

小説でしか語られなかった内容ネタバレ

 

私が読み進めて気になったところは

・ハルの引っ越しの理由

・ユイの家庭環境

・ユイの父親について

ゲームでは語られなかった部分であり、物語をより深く理解するにはもってこいの内容ですので順番にネタバレを書いていこうと思います 。

ご自分で買って確認したいという方はここまでになります

 

 

この先ネタバレ注意↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルの引っ越しの理由

 

ハルは夏休みが終えるとともに今住んでる町から引っ越しすることに・・・

ゲーム内では語られることがなかった引っ越しの理由ですが、小説ではハル引っ越しの理由が明らかに

まずハルが住んでいる家は父親の実家で、数年前に亡くなった祖父が若いころに建てた家なのだとか・・・

 

それなので家もあちこちガタがきており

閉めた扉が勝手に空いたり、床は歩くたびにギィギィ音が鳴りある部屋の天井には人の顔の形をした大きなシミができている

そんな家に嫌気がさしたのかハルの父親が引っ越すと言い出したのだそうだ

ハルは多少怖い部分はあるもその家に愛着もあり、何よりユイとのお別れが嫌だったため引っ越しには反対だった。

ハルの祖母も祖父との思い出が詰まった家を出ていくのには反対だったらしいが

ハルの父親が「ハルのため」だと家族を説得させ引っ越しを押し通した

ハルの心境は自分を上手いこと利用されたようで腑に落ちなかったが仕方なかったとのこと

 

ごりえ
ごりえ
何だがその家のガタも夜のお化けの仕業だったりして
ごりのすけ
ごりのすけ
ハルのお父さんの気持ちもわからなくはないかなぁ・・・だって自分の娘を行方不明者が続出している物騒な街で育てたくないし、もしかしたら引っ越しの理由も建前なのかもしれない・・・

 

 

ユイの家庭環境

 

 

続いてはゲームでは語られなかったユイの家庭環境について

 

ユイの家庭環境は少し荒れており(父親が失踪するまでは温かい家庭だった)

母親とユイの二人暮らしで母親は明け方に帰ってきて少し寝てそしてまた夕方には家を出てしまうとのこと(水商売か何かか?)

いつも机にはユイの食事代で千円札が置いてあった(ユイはチャコやクロのご飯代として使っていた様子)

ユイの母は時折おもちゃを買ってきてはユイに喜ぶ顔を強要したり、ある時はユイが門限を過ぎて家に帰ると感情を取り乱してユイに暴力をふるいその後泣いて謝るなどと

父親がいなくなってからは情緒不安定になってしまった模様

ユイはそんな環境に嫌気が差しており家にいる時間が苦痛だった

 

ごりえ
ごりえ
母親が不安定となってしまった今クロやチャコそして親友のハルがユイの心の支えだったのね・・・
ごりのすけ
ごりのすけ
うっ・・・グスっ
ノムオ
ノムオ
おまえ!泣いてんじゃねぇよ!オラ!YO!

 

因みにユイが死んでしまってからはユイは行方不明者扱いとなっており、母親はユイの帰りを待ちながら泣いている

これには私も少し目頭が熱くなりました…

 

ユイのお母さんは心の底ではユイのことを愛していたがうまく愛情表現ができずつらい思いをさせてしまったのかなと思いました。

ユイは霊体となって母親に会いに行き本当は自分を愛していたということを知りユイも涙します

 

ごりえ
ごりえ
最後に母親の思いがユイに伝わってよかったわ!

 

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ユイの父親について

 

そして最後はユイの父親についてです

ユイの父親は2年前に行方不明となっており、行方不明になる前はユイと母親と父親で仲良く暮らしていたみたいです

黒縁メガネをかけている優しいお父さんみたいです

(ユイがハルとことわり様から隠れていた際に「お酒を飲みすぎてお父さんが暴れたり大声出す時があるでしょ?」との発言があったがもしかしたらユイのお父さんはお酒を飲むと人が変わるのかもしれない)

仕事は大学で神社や神様の研究をしていたらしい

そしてその際に山の神様(ラスボス)の呪いにかかってしまい

最終的にユイと同じく山で首を吊ってしんでしまう

 

山の神はユイとユイの母親も連れて行こうとしていたらしいがユイの父親はコトワリ様に家族の縁を切ってもらう(その際に左手を切り落とされる)

 

ごりえ
ごりえ
えっ待って。ユイの前に落とされた手って父親の手なんじゃ・・・
ごりのすけ
ごりのすけ
もしそうだとしたらコトワリ様も意地悪いよね 

 

これらのネタバレからユイについて考察してみる

 

ユイの家庭環境は父親がいなくなる2年前までは温かい家庭であり父と母とも仲良しだった

しかし父親が山の神様によっていなくなってしまってからは、家庭に大きな穴が空いてしまう。

父親がいなくなったとなると一番の問題は収入がなくなるという事

これまでの生活レベルを維持することは難しいと思われる

ユイの母親が明け方帰ってくるのも単価の高い夜の仕事で生計を立てていた?

そんなユイは当然一人の時間が多くなる。家庭に心のよりどころがない以上親友のハルやクロ、チャコと接することで寂しさを埋めていたのかもしれない。

そしてユイの前に落とされた切断された手だがあれは父親のものなのだろうか?

小説やゲームなどの内容からコトワリ様は悪い神様では無いように受け取れる。「ハルを山の神から助けた際にハサミを渡したりと断ち切る以外の行動も見られる」

私なりの解釈なのですが、ユイの前に落とされた手は父親のものでコトワリ様が、優しさで亡くなった父親との再会のつもりでユイの元に落としたのかな?と思いました。

(あの後全力で襲われますがあれは手足を断ち切るコトワリ様の習性だから仕方ないと勝手に納得)

 

 

ごりえ
ごりえ
こういう風にゲームじゃ知れない裏話って面白いわよね!

 

ごりのすけ
ごりのすけ
もう一度深夜廻プレイしたくなってきたぜ!
ごりえ
ごりえ
だいぶ前に売っちゃったわよ・・・

 

次の夜廻シリーズに期待大ですね!(出るとすれば)

 

以上深夜廻の小説ネタバレ&考察でした!

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