映画・ドラマ

クワイエットプレイス 考察 作品のメッセージ・意味など

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どもゴリエです!

 

先日クワイエットプレイス という全米No. 1ヒットの映画を見てきました

クワイエットプレイス 感想・ネタバレはこちらからどうぞhttps://jgcgame.com/クワイエットプレイス%E3%80%80ネタバレ・感想%E3%80%80

 

中々面白い映画でした^^

 

作中では音を立ててはならないという事なのですが、登場人物はほとんどセリフを喋らず手話にてコミュニケーションを取ります。

セリフが無い分作中の情報量がやや薄くなってしまいいくつかのモヤモヤが生まれたので今回は私個人が感じだ疑問などを考察という形で少しでも解き明かしていけたらなと思いますので是非最後まで見ていってください🙇‍♀️

 

 

 

人類は本当に滅んだのか?

 

隕石と共にやってきた地球外生命体により滅ぼされてしまったとされる人類ですが本当に滅んでしまったのでしょうか?

 

まず作中に登場する張り紙や新聞をもとに考察していくと、物語冒頭には行方不明者多数という張り紙が登場します。

 

 

これは怪物により殺されてしまった方々だと思われるのですが、この時点ではまだ怪物の仕業とは判明していないのでしょうか?(目撃者は全員怪物に殺されてしまった為、真相を知るものはいなかった?)

 

 

しかし物語が進むと父親リー・アボットの部屋に貼られた新聞記事には、隕石に乗ってやってきた怪物の事についての情報が書かれていました

 

隕石落下

盲目だが音には敏感

鎧のような皮膚

人類は地下へ

 

怪物に関する情報がいくつかあることから人類はクリーチャーの存在を認知し対策などを図った事が伺えますが太刀打ちできず、、、

 

そして地下に避難することを選んだのでしょう・・・核シェルターや建物の地下などか?

 

しかし核シェルターなどに逃れようと分厚いドアの出入りの音で怪物に気づかれてしまうだろうし、建物の地下に多くの人間が同じ場所に避難すれば、それだけ物音がする確率が上がってしまうと言うことなので大勢の人類が生き残ってる確率は低いと思われる

 

(地下シェルターが有効ならアボット一家も使っていたはずだが物語にシェルターは登場しないため使わないほうが良いのかもしれない。わかんないけど)

 

 

物語の初めに89日目と出ますが、おそらくこれは人類が怪物に滅ぼされてからの時間でしょう

 

という事は人類はたった3ヶ月ほどで滅んでしまった事になります。

 

父リーが無線機で日本にSOSシグナルを送るが無反応なシーンがありましたがおそらくアジアも殆どの人間が滅んでしまって国が機能していない事がわかります。

 

 

隕石の規模がどのくらいなのかはわかりませんが、これだけ短時間で滅んだとなると怪物だけの力ではなく強大な隕石によっての被害も人類滅亡に拍車を掛けたのかもしれません

 

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音に敏感な怪物について

 

隕石に乗ってやってきたと思われる怪物

 

これを聞いて初めに連想したことが、

 

デオキシスかよ!

 

 

あっすいません

デオキシスよりもおっかない奴らです・・・

 

隕石と共にやってきたと思われるクリーチャー

果たしてどれほどの数がやってきたのか?

 

2、3匹ぐらいのレベルであればたった89日で人類が滅びるとは考えにくいが。。。

怪物たちの情報として作中登場するのが、

・音に敏感だが盲目

・鎧のような皮膚、鋭い爪

・(高周波が苦手)人類が滅んでから判明?

 

恐らくこれらの情報は実際に闘って得た情報だと思われるがアメリカなど各国の軍隊が出動すれば鎮圧できそうな気もしないが。。。(戦車とか装甲車とか、最終的には核などで焼き払うことも)

 

しかし結果的には人類は滅びた

 

これらから私は初めは少数で宇宙から飛来し地球で繁殖し勢力拡大そして人類を滅ぼしたのではないかなと思いました。

 

まず先ほども言いましたが冒頭で行方不明者多数のチラシが登場するが、初めのうち人類は隕石と共にやってきた怪物の存在を認知していなかった?と予測(大量に飛来したのであればすぐ話題になると思うので、人類に気づかれないくらいの小規模な数でやってきたのかなと)

 

人を食べ繁殖を繰り返しやがて人類も怪物の存在を認知

しかし既に人類は大きな被害を受けていた

 

怪物から逃げ惑う人々、怪物に抗う人々、

町中はパニック避難の声かけをすれば音から怪物に狙われるし銃火器を使えば大きな音が出る

それに音が使えないので情報伝達にかなりの遅れが出てしまったことも人類が3ヶ月あまりで滅びた一つの要因かなと思われる

ごりえ
ごりえ
いやまぁそれでも軍隊が鎮圧できないほどの怪物ではない気がするよのねぇ〜
ごりのすけ
ごりのすけ
作品内の矛盾というかモヤモヤは次回作への布石かもしれないぞ?
ノムオ
ノムオ
次回作の製作が決定してるんですよね!!

二人はなぜ子供を作ったのか?

 

音を出せば死が待ち受ける絶望の世界でなぜ子供を作ったのか?

 

産んだ後のことを考えない訳が無い

 

赤ん坊は良く泣くしすこぶる沈黙とは相性が悪い存在だが・・・

 

たまたまできちゃいました⭐️

 

なんてうっかりは絶対しないはず・・・(物語が一気に薄っぺらくなりますねw)

 

一家のリーダー父のリー・アボットは作中でも息子に生きるための知識を教えたり、耳が聴こえない長女の補聴器を独学で作ろうとしていたり、SOS信号を発信し生存者をさがしていた

そして部屋のメモには怪物の情報を集め、奴らの弱点は何か?と怪物を撃退する術を探ってっていたことが読み取れる

 

そんなリーはこの絶望の世界で生き抜こうと必死だった。

 

そんなリーだからこそ新たな命を育むことを決してマイナスにはとらえていなかったのかもしれない

 

ラストシーン怪物の襲撃 アボット家の運命は如何に

 

ラスト母と長女で怪物を一体撃退する

 

その後監視用モニターには音を聞きつけた怪物が複数向かってくるのを確認

 

長女は人工内耳を放送マイクに押し当てボリュームをマックスにし高周波を響かせる

母親はショットガンを身構え物語は終わるが、

 

果たしてアボット家は怪物の襲撃を乗り越えられるのか?

 

続編製作が決定しているのでもしかすると生き延びてるかもしれないが、高周波とショットガン一丁では複数の怪物には太刀打ちできないような気がするが、

もし一家が生き残っている確率があるとすれば高周波を恐れて怪物が立ち去ってくれるなど行動に出てくれていれば次回作でも生き延びたアボット家を見れるかもしれない

 

 

作品のメッセージを読み取ってみる

 

 

まず作品のテーマでもある沈黙

これは同調圧力のような集団の中にいると周りに流されてしまう。結果自分の意見を言えない、素直になれない今の現代社会を表しているのかなと・・・

 

沈黙のルールを破れば怪物に殺されてしまう。これは周りと違うことをすると白い目で見られる、おかしな奴だと思われ避難される。誰かが決めたルールを疑わず生きる。そんな現代社会を表しているように感じます

 

作品の醍醐味でもある母イヴリンの出産や父のリーが子供達を声あげて守るシーン

人には誰しも譲れないものがある。それを守るためならたとえ危険が及ぼうと自らの身を投げ出す価値は大いにある。そんなメッセージを感じました。

 

そして突破口となった聴覚障害を持った長女の活躍

これは沈黙というルールの打破。つまりは突破口は気づかないところにいつだってある。自分は人よりリスクを抱えていようが、割と手の届く場所に人生が豊かになるヒントがあるよ!的な意味が込められているのかなと思いました

 

これらをまとめると

この映画は(沈黙という)理不尽なルール、おかしいと思ったことは例え傷つく恐れがあったとしても勇気を持って意見しよう!それはきっと自分や周りのためになるし、解決策は自分の思ったよりずっと近くにありますよ

 

と解釈いたしました。

 

作品には作者の想い・メッセージが少なからず込められているものです

 

これは私自身の解釈ですが人によって作品の見え方も違ってきますね

 

 

最後に

 

いかがでしょうか?

 

結構私の想像などで補った部分も多くありますが

楽しんでいただけたら幸いです

 

 

続編楽しみですね^^

 

以上ゴリエでした!

 

 

 

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