ネタバレ

クワイエットプレイス ネタバレ・感想 

沖縄旅行を予定していたのですが、飛行機が欠航となり沖縄旅行が中止になったゴリエです

 

旅行が中止になり暇な時間ができてしまったので

 

9月28日に上映されたクワイエットプレイスを見てきました!!

全米NO1大ヒットの映画らしいのです!

 

中々面白い映画だったので映画のネタバレ・感想を記事にしていきたいと思います

 

 

合わせて読みたい↓

クワイエットプレイス 考察 作品のメッセージや意味

映画の簡単なあらすじ

音に反応して人間を襲う「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、生き延びている家族がいた。彼らは会話に手話を使い、歩くときは裸足で、道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていた。しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲う。

 

音を立ててはいけないという設定で思いつくのはドントブリーズという映画ができますね

 

ドントブリーズが好きだった方はこちらの作品も絶対楽しめると思います

 

ごりえ
ごりえ
音に反応して「何か」が襲ってくるとかバリバリ緊張するわね
ごりのすけ
ごりのすけ
物を落としたり、会話なんかもできない窮屈くな生活をおくらなきゃならない登場人物たちの運命はいかに・・・

 

 

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物語の登場人物

 

父 リー・アボット 一家を率いる頼りになる父

母 イヴリン・アボット 妊娠します

長女 リーガン・アボット 耳が聴こえません

次男 マーカス・アボット 物語を通して成長します

三男 ビュー・アボット  ロケットボーイ・・・

 

隕石と共にやってきたクリーチャーに人類は滅ぼされてしまった中、生き残ったアボット一家は音を立ててはならない為、手話を使い、裸足で暮らしていた。

 

そんな中母のイヴリンは妊娠

 

沈黙を守らなければならない環境下で無事イヴリンは出産することができるのか?またそんな過酷な日々で描かれる家族愛にも注目である。

 

ごりえ
ごりえ
こんな過酷な環境下で新たな命を紡いでいくのって結構残酷に感じてしまうわ・・・
ごりのすけ
ごりのすけ
人類がほとんど滅びてしまった地球で生きて行くのはあまりにも過酷だしいっその事滅んでしまった方がって思うな・・・
ノムオ
ノムオ
お盛んですねぇ〜!!

 

音を立てると襲ってくる「何か」とは?

 

この作品は音を立てると謎の勢力に襲われてしまうという設定なのですが、その正体は地球に落下した隕石と一緒にやってきた地球外生命体であることが作中に出てくる新聞の記事から読み取れます

 

クリーチャーは盲目だが、聴覚はすこぶる敏感でわずかな音から標的の位置を察知し攻撃してきます。そして硬い鎧のような皮膚と鋭い爪を持ち合わせている

 

ごりえ
ごりえ
四足歩行ですごいスピードで動き回るキモイクリーチャーだったわ!
ごりのすけ
ごりのすけ
バイオハザードに登場するリッカーというクリーチャーを想像してもらえばわかりやすいかな
ノムオ
ノムオ
リッカーよりもでかくて凶悪な見た目をしていましたね!軽トラックぐらいのでかさだったかな?

 

作中でも物を落としたり、ほんの僅かな物音に反応している描写がありメチャクチャ地獄耳です

そんなクリーチャー達に人類は滅ぼされてしまったのです。

 

ここから映画の流れを書いていくのでネタバレ注意です

 

 

 

映画冒頭に降り掛かる一家の悲劇

 

人類が滅びて89日目

 

アボット一家はスーパーマーケットで資源調達をしていた

 

三男は言った「ロケットに乗ってここから飛び立ちたいと」

 

それを聞いた長女は微笑み返す。探索を終え帰ろうとしたその時三男はロケットのおもちゃを拾ってくる

 

それを見た一同は凍りつく。そろりそろりと父親が近づき三男からロケットのおもちゃを取り上げてそっと電池を抜いた

 

「わかるだろ?音がなるか・・・」

 

ロケットのおもちゃを置いて出発するが長女は三男に電池が入ってないからとロケットのおもちゃを渡してしまう

そして三男は長女が見ていないところで電池も一緒に持って行ってしまう・・・

 

そして悲劇は起こる

 

帰り道の途中、桟橋をわたる一家

 

すると三男から

ピロピロピロ! 静寂の中に電子音が鳴り響く

 

 

生唾を飲み振り返ると置いてきたはずのロケットのおもちゃから音がなっている。列の先頭にいた父は全力ダッシュで最後尾の三男の元に駆け寄るもあと一歩の所でクリーチャに襲われ食われてしまう・・・

 

 

これが一家に降りかかった最初の悲劇であった・・・

 

 

母妊娠!!& 一家以外にもいた生存者!しかし・・・

 

時は流れ人類が滅びてから一年以上がたった

一家はトウモロコシ畑を拠点にしていた

 

母のイヴリンは妊娠していた。その為防音対策などの出産に備えた環境づくりに勤しんでいた

 

父は無線機を使ってSOSシグナルを各国の放送局に出し続けていた。リストには多くの赤線が引かれており今回も応答無しで失敗に終わる。リストから日本の名前が消された。

 

そんな過酷な環境下で暮らしていくには外の世界に足を運び色んなことを学ぶ必要があると考えた父は次男を連れて探索に出る。長女は私も連れて行って!とゴネるも父から妊娠を控えた母の元にいて欲しいと断れてしまう

 

へそを曲げる長女

 

三男を失ったのは自分のせいだと自分を責める長女は父の頼みを無視して三男の墓がある桟橋へと足を運び自分の心を落ち着かせ気づけば居眠りをしてしまう。

 

一方その頃

 

父と次男は滝にいた

父「近くで大きな音がなっていれば多少の音を立てても気づかれない」

 

父親はいきなり FOOOOOOOO!!! と雄叫びをあげる

 

ちょっバカなの!?と言わんばかりに目を見開く次男

 

父「大丈夫 約束する」

すこぶる心臓に来たであろう次男

その言葉を信じて次男も

 

FOOOOOOOOO!!

 

父よりボリュームは小さいが雄叫びをあげてみせる

 

大きな音がなってる時はそれ以下の音量であれば掻き消されクリーチャーには聞こえない

という事を学んだ次男

 

その帰り道親子は一人の男性老人と遭遇する。

 

一家以外にも生き残りがいた!

と希望の光にも感じられたが老人のそばに横たわる女性の死体を見た父は、口元に人差し指を当てて老人に訴える

泣かないでくれと

 

老人は今にも泣き出しそうな顔をしている

そして声を上げ泣き叫ぶ

 

父は固まる次男を連れ近くの木に隠れる

 

老人はクリーチャーに食われる。親子は息を潜めクリーチャーがいなくなるのをただ待つ次男は今にも声を上げそうだったが父のおかげで何とか声を押し殺す

 

老人が悲しくて泣いたのか?あるいはどん底に落とされた老人がやけになりワザと声をあげ道連れを図ったのかは受け手によって解釈が異なるであろう

ごりえ
ごりえ
FOOOOOO!! 
ごりのすけ
ごりのすけ
次男の本気でビビる顔がちょっと面白かったw
ノムオ
ノムオ
そりゃ沈黙をあんな形で破られたらびっくりしますよw

 

 

 

遂に出産の時が!!一家に迫る危機!!

 

長女は拗ねて家を飛び出てしまったので家には母一人

 

地下の洗濯室から階段を上がる際

階段の釘に洗濯物を引っ掛けてしまう。無理矢理引っ張ると階段の床から釘が顔を出す

それに気づかずに階段を上がってしまう母

 

そして母は破水

予定日より2週間ほど早い出産。急いで母は地下に行ってSOSのランプを付けにいくも先ほどの釘を踏みつけてしまい額縁に入れた写真を落としてしまう

 

パリーん!!

 

痛みによる声は押し殺したものの額縁を落とした音を聞いて家の中にクリーチャーが飛んでくる

 

キッチンタイマーを囮にし地下室から抜け出す母。急いで家から出ようとするもキッチンタイマーの音を聞いて別のクリーチャーがやってくる

 

家から出られなくなった母はお風呂場のバスタブに隠れ声を殺し続けた

 

父と次男が異変に気付いたのは拠点中に張り巡らされたランプが赤く光っているのを目にしてからだった

 

いつもは黄色い暖かい光だが赤い光はSOSを意味する

 

父は母にピンチが訪れていると察し次男に緊急用の囮花火を上げるよう指示するも「僕にはできない」と後込みしてしまうが、父親の「母さんはお前の助けが必要だ」の後押しに意を決して走る

 

そして打ち上げ花火の導火線に火をつけた次男

 

 

ドーンという爆音とともに色鮮やかな花火が夜空に広がる

 

花火を確認した母は今まで押し殺していた声を大にして叫ぶ

 

父はショットガンを持ち花火が上がる夜空を背景に全力ダッシュ

 

長女は花火で居眠りから覚め「こりゃやばい!」と全力ダッシュし家へ向かう

 

ごりえ
ごりえ
このシーン花火が上がっていて背景は色鮮やかなだけに緊迫した状況てのがシュールでちょっとクスッときたわw

 

 

夫婦の約束 散り散りになった家族の運命はいかに!?

 

そして父は母親が逃げ込んだバスタブを目にする

 

そこには血が広がり「間に合わなかった・・・」と落胆した表情を見せたその時風呂場の奥の扉から血まみれの母の姿が・・・

血は出産の際のものであり母と赤ん坊は無事だった

 

父は気を失ってしまった母と生まれたての赤子を背負いあらかじめ用意してあった床下の防音室へ向かう

途中赤ん坊が泣き出すも間一髪逃げ込む事に成功

 

赤ん坊に酸素マスクをつけ蓋つきの箱に入れ鳴き声をシャットダウン

 

母は子供達がいない事に気づく「子供達はどこ?」不安な表情を浮かべる

父は必ず見つけると言って聞かせる

 

それを聞いた母は「何があっても子供達を守って」

 

父は必ず子供を守ると妻と固い約束を結ぶのであった

 

長女と次男を探しに地下を出る父は畑の監視モニターのある地下室へ行き子供を探す。しかし手がかりは得られずとりあえず外に出て手当たり次第に探すことに

 

その頃クリーチャーが破壊した配水管から大量の水漏れ。母と赤ん坊のいる地下防音室が浸水する

 

異変を感じ眠りから覚めた母は赤ん坊の安否を確認しようと起き上がるもそこにはクリーチャーが!!

 

音を立てぬよう赤子を抱き息を潜める 幸いにも地下に流れ込む水の音で多少の音はかき消された。しかしクリーチャーはジリジリと母に近づく そしてその距離鼻先までに迫った際に遠くの方で大きな音がなる。

 

その音につられたクリーチャーは俊敏な動きで音のなった方へ向かう

 

母はクリーチャーの気配がなくなったことを確認すると防音室を出て監視用モニターのある地下室で夫と子供達の行方を見守るのだった

 

ごりえ
ごりえ
親にとって子は一番の宝よね〜私も母親になったら自分でも想像出来ないくらいの愛情芽生えちゃったりして❤️ 
ごりのすけ
ごりのすけ
ゴリエはどんな男子が好み?
ごりえ
ごりえ
菅田将輝!!
ノムオ
ノムオ
ゴリエさん流行りに流されやすいタイプだ・・・

 

 

一方その頃花火の仕事を終え家に向かっている際近くにクリーチャーの気配を感じる。それにびびった次男は全力ダッシュ

 

無我夢中で走る次男は畑の機械に頭をぶつけて失神

 

 

長女がそこに現れ次男を発見するも近くにクリーチャーが!!

耳が聞こえない彼女は人工内耳をつけていたが耳に合わずに音は聞こえないままだった

 

その人工内耳がクリーチャーの発する音波に反応しハウリングを起こす

頭を抱える長女

 

ハウリングの高周波に耳がすこぶる良いクリーチャーは悶絶しどこかへ消えてしまう

 

長女は知らないうちにクリーチャーを撃退する事に成功

 

そして長女と次男はコーンの貯蓄タンクの上に避難

 

タンクは中々の高さがあり畑の中でも一際目立つオブジェクトだ

そんな中

長女と次男の間では意見が割れており、長女は同じ場所にとどまるべきではない。ここから逃げるべきだと、一方次男は父親が探しに来てくれるからここに留まるべきだと。

 

 

そう言い争いをしているうちに次男の足場が落ちてコーンがぎっしりのタンクの中へ落ちてしまう。母親に迫っていたクリーチャーが釣られた音は次男が立てた物音であった

 

 

中はコーンの底無し沼でもがけばもがく程沈んでいく

次男は沈んでいく自分に焦り一緒に落ちたタンクの鉄板にしがみつこうともがきにもがく。

長女は次男を助けるべく自らもタンクの中へ

なんとか二人鉄板へしがみつくもそこにクリーチャーがタンクの中へ侵入

しかしまたしても長女の人工内耳がハウリングを起こしクリーチャーを撃退

 

クリーチャーはその鋭い爪でタンクの鉄板を破壊し去っていく

 

長女と次男はその穴からタンクの外へ脱出

 

父親もクリーチャーと同じくタンクの音を聞きつけ無事子供らと再開

母親も監視用モニターから再開の一部始終を見守り安堵の表情

 

親子は抱きしめ合うもつかの間

 

またしても別のクリーチャーが現れるのであった

 

 

 

 

感動のクライマックス

 

再開を喜び合う親子の元にまたしてもクリーチャーが出現

 

息を殺し父は子供らに避難用のトラックへ逃げろと指示を出す

長女と次男は父親の言う通り避難用トラックの中へ逃げ込む(軽トラぐらいの大きさ)残された父は斧を持ち静かに子供達の元へ向かおうとするも

 

クリーチャーに気配を察知され父に鋭い爪が脇腹を直撃!!そのまま数メートル吹っ飛ぶ

 

パパ!!

 

次男が思わず沈黙を破り叫んでしまう

 

次男の叫びに反応したクリーチャーは避難用トラックへ飛びつき鋭い爪がトラックの鉄板を引き裂く。何度も何度も

 

トラックの中で小さく身を丸める長女と次男

 

長女の人工内耳がまたしてもハウリングを起こすもハウリングには頭痛が伴うためたまらず長女は人工内耳のスイッチをオフにしてしまう。

 

絶望的状況に追い込まれた長女と次男

 

その時!!

 

負傷した脇腹を抑えながら父は立ち上がる

 

そして手話で子供達に「お前を愛している」と伝える

 

それを見た長女は何かを悟ったような表情を浮かべる

 

 

そして父は力一杯叫ぶ

 

 

うおおおおおおおおおおおおお!!!

 

 

父親の魂の叫びに反応しクリーチャーはトラックから離れ父親を襲う

 

 

母は監視モニターの前で一部始終を目の当たりにするがその表情からはどこか力強さを感じた

 

夫リー・アボットは妻イヴリン・アボットとの約束を見事果たし命がけで子供の命を守ったのだった

 

ごりえ
ごりえ
妻の表情は悲しみってよりかは、よくやった!という夫を讃える表情のように感じたわ!
ごりのすけ
ごりのすけ
あのシーンはマジで感動した!

 

そしてすかさず次男がトラックのサイドブレーキを引きトラックは坂道に身を任せ降っていく

 

 

トラックは自宅前で停車

 

 

母と子供らは再開し地下室へ逃げ込むもつかの間、地下へクリーチャーもやってくる

 

ショットガンを身構える母

その後ろに長女

 

そして少し離れた物陰に次男が赤ん坊を抱いて身を潜めている

 

クリーチャーは耳を澄まし、ジリジリと母へ近づいていく

追い詰められる状況の中長女は地下室いっぱいに張り巡らされた新聞の記事や父親の残したホワイトボードのメモからヒントを探す

 

奴らの弱点は何か?

 

このメモ書きを見た長女はパッとひらめく

 

そして今までオフにしていた人工内耳の電源を入れる

 

するとハウリングを起こしクリーチャーが身悶える

しかし身悶えながらもこちらへ近づいてくるクリーチャー

 

長女は自分から人工内耳を外し畑中に設置された放送用スピーカーのマイクを手に取り人工内耳を押し当てる

 

ハウリングの高周波が威力を増しクリーチャーの耳をつんざく

 

そして雄叫びをあげたクリーチャーの口腔内目がけて母親がショットガンをぶっ放す

 

クリーチャーを撃ち殺し信じられないという表情でお互い目を合わせるもつかの間、監視用モニターからは音を聞きつけた複数のクリーチャーが押し寄せてくるのが確認される

 

長女は急いでスピーカーの音量をマックスにし人工内耳を押し当てる

母親はショットガンを身構え

アボット家の生き残りを賭けた戦いが今始まる!!

 

というところでエンドロール

 

 

最後はっきりとした安否はわかりませんが、ここで物語は終了

 

あとは視聴者の想像にお任せするといったところでしょうか?

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クワイエットプレイス 考察作品のメッセージ・意味など

感想

 

見ていてハラハラが止まらないそんな映画でした

良かった点

・音を立ててはいけないという緊張感が視聴側にも伝わってきてこちらもつい声を殺してしまう。作品に入り込める

・ぶっ飛んだ設定などが無く作品の世界観が最後まで保たれておりバランスよく感じた

・作品の時間もいい感じで疲れず観れた

・音を立てると殺されるといういま現在あまり見られないジャンルのホラーなのでありきたり感がなくて良い

・出産という沈黙に逆らうかのような設定が視聴側の緊張感をより引き立てる

・父のリーアボットがかっこいい

 

悪かった点

・沈黙がテーマなだけにセリフがほぼないため画面から目を離せない

・沈黙からの大音量でびっくりする、ちょっと心臓に悪い

・最後の終わりがはっきりしないため人によってはモヤモヤする

・地球が滅びたことに関することが必要最低限の情報しかないのでその辺をもう少し知りたかった気がする

・そもそも絶望的なこの世界でなぜ子供を作ったのか?そこら辺の理由も知りたかった

 

 

 

セリフが殆どないだけに作品に詰め込める情報が少なくなってしまうためか、やや情報不足な点に少しモヤモヤを感じたが私個人妄想で補うことが好きなためその辺はあまり気にしないですw

 

またの機会にクワイエットプレイスの考察記事でもあげていけたらなと思います(考察というか勝手な妄想で補うみたいな感じになりそうですがw)

 

きに気になる方は是非ゴリエの考察ブログチェックしてみてください!!

 

 

ネタバレ・感想最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

ゴリエでした!!